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15日午後、東京・北区の集合住宅で11階から5歳の男の子が転落し、死亡が確認されました。
■5歳児転落 荷下ろし20分間に
事故は地上12階建ての集合住宅で起きました。
同じ集合住宅に住む人
「柵はあの子よりもちょっと高いくらい。120センチよりちょっと高いくらい。5歳だと何か台がないとのぼれない高さだと思う。何か台を自分で持ってくるなりしないと」
柵の高さは120センチ。ベランダには椅子や室外機など台になるものはなかったといいます。
119番通報があったのは午後1時半ごろでした。
「子どもが転落したのを見た」
現場はJR赤羽駅から歩いて10分ほどに位置していて、近くには公園や大学のキャンパスがあります。
警視庁などによると、住宅の11階付近から5歳の男の子が転落しました。
男の子は病院に搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。
転落事故が起きたのは、家族で買い物に行った直後だということです。
買い物から帰ると子どもを部屋に残し、家族は買い物した荷物をあげるために駐車場と自宅を往復していました。
その20分ほどの間に部屋にいた男の子が転落したとみられています。
近隣住民は事故の直前、家族を呼ぶ声を聞いています。
捜査関係者は、男の子が格子状になっているベランダの柵に足をかけてよじ登ったとみています。
同じ集合住宅に住む人
「子どもが(柵を)越えそうで怖いと思ったこともなく安心しきっていた」
子どもの転落事故は毎年のように発生していると内閣府は注意を呼び掛けています。
窓や網戸に子どもの手が届かない補助の鍵を付ける、ベランダに足場になるようなものを置かないなどの対策で未然に防げる事故は多いということです。







































