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今年の秋から冬にかけてエルニーニョ現象が歴史的な強さになる可能性が高いとアメリカの気象当局が発表しました。
エルニーニョ現象は太平洋の中部から東部にかけての赤道海域で、海面水温が上昇する現象です。
一般的に世界の気温を押し上げ、地域によっては干ばつや大雨などの異常気象を引き起こすとされています。
NOAA(アメリカ海洋大気庁)の気候予測センターは、13日、この秋から冬にかけてエルニーニョ現象が非常に強くなる確率が90%以上と発表しました。
特に10月から12月にかけて、1950年以降の過去のエルニーニョ現象を上回る歴史的な強さとなる確率が69%としています。
ワシントンポストは、科学者の分析として、「2026年は史上最も暑い年になると予想しているが、エルニーニョ現象と気候変動の組み合わせにより2027年はそれを上回る記録的な高温になる可能性が非常に高い」と報じています。
画像:米海洋大気庁気候予測センターのXから
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