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熊本地震の影響で水路に大きな被害を受けた八代市では、まもなく収穫を迎えるコメを守ろうと、ポンプを使った懸命な給水が続いています。
この地域は水路の下流側にあたるため、普段から流れてくる水が少ないうえに、今回の地震の影響で一時、水が途絶えました。
干からびた地面には多くのひび割れができていましたが、農業用水用のポンプが稼働すると一気に水が行き渡り始めました。
農家の男性
「(Q.ポンプが来るまで水は?)なくなっとったですよ」
「(Q.ポンプが来てから?)ものすごく助かってます。なかったら農業できない。コメもできなかったかもしれない」
九州農政局は当面この場所にポンプを設置し続ける方針ですが、地域からの要望に応じて移動させる可能性もあり、コメを守る「命の水」を巡って綱渡りの状況が続きます。







































