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発生から10日を迎えた熊本地震の被災地でも、避難所で台風の影響が出ています。
宇城市の避難所では現在はあまり風も吹いておらず、雨も降っていません。
台風に備え、6日から避難所のスタッフが給水所のテントの重りを増やすなど対策を行ってきました。
ただ、自衛隊によるシャワーは中止となりました。
こちらの避難所にはおよそ60人が今も避難を続けています。
避難が長期化するなかで「プライベートな空間が欲しい」として駐車場での車中泊を続ける人もいます。
避難所のスタッフは「想定より影響が少なそうでよかった」と話しています。
一方で、避難所で過ごす人は、地震から10日が経ち「早く自宅に帰りたいが、台風も来て自宅は雨漏りがするので帰れない」と話すなど、不安な思いを抱えての避難が続いています。






































