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東京オリンピックで銀メダルを獲得した競泳選手の本多灯被告(24)が去年、都内で人身事故を起こし、けがをさせたとして、危険運転致傷の罪で在宅起訴されていたことが分かりました。
本多灯被告は去年11月、多摩市愛宕の道路で車を運転中に対向車線の車に衝突し、60代の運転手にけがをさせた危険運転致傷の罪に問われています。
東京地検立川支部によりますと、現場の道路は最高時速が30キロでしたが、本多被告は当時、時速88キロから108キロで走行し、対向車の運転手は胸の骨を折るなどのけがをしたということで、今年5月に在宅起訴されました。
東京地検立川支部は本多被告の認否を明らかにしていませんが、捜査関係者によりますと事故の後、自ら通報していて、警視庁の調べに対して事実を認めていたということです。
日本水泳連盟は「おけがをされた被害者の方に心よりお見舞いを申し上げますとともに、関係者の皆様に多大なるご心配とご迷惑をお掛けしておりますことを、深くおわび申し上げます」とコメントしました。
そのうえで、本多被告の国際大会の出場を辞退すると発表しています。







































