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最高指導者に就任後も公の場に姿を現わさないイランのモジタバ師に関し、音声すら公開されないのは所在の特定を懸念しているためだと報じられました。
首都テヘランで発行される日刊紙「ハムシャフリー」は2日、モジタバ師の音声が公開されない理由として、安全保障上の問題を指摘しました。
専門家の話として、音声ファイルを分析することで部屋の構造や形状を高い精度で推定できるためだとしています。
また、電気配線が発する微弱な周波数のノイズから録音した日時や場所の特定も可能だということです。
さらに、呼吸のパターンなどを分析すれば健康状態や心拍数も把握ができることも懸念している可能性があるとしています。
モジタバ師はアメリカやイスラエルとの一連の戦闘で負傷し、最高指導者になって以降も公の場には姿を現わしていません。
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