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JAXA(宇宙航空研究開発機構)は探査機「はやぶさ2」が小惑星「トリフネ」の至近距離を高速で通過しながら撮影した画像を公開しました。
画像では、トリフネが2つの小惑星がくっ付いた雪だるまのような形をしているのがはっきりと分かります。
JAXAは6日に会見し、はやぶさ2が5日午後6時半ごろ、直径500メートルほどの小惑星「トリフネ」のすぐ近くを秒速約5キロメートルの高速で通過しながら観察する「フライバイ探査」に成功したと発表し、画像を公開しました。
正確な軌道はこれから解析するとしていますが、約800メートルの距離から撮影されたとみられます。
JAXAは「まさに疾走する馬の上から的を射抜く流鏑馬(やぶさめ)のように」はやぶさ2がトリフネにレーザーを照射したと説明しました。
三枡裕也運用チーム長
「データを見た瞬間は、やっぱり鳥肌ものというか、こんなことできるんだと思いました」
今回の探査は小惑星などの天体に探査機を衝突させて軌道を変えることで、地球への衝突を避けるという「宇宙防衛」にも繋がるとされ、三枡チーム長は「日本のプレゼンスを世界に示すこともできたのではないか」とも話しました。
画像:JAXA提供







































