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中国軍が訓練で戦略ミサイル1発を発射したことを巡り、木原官房長官は日本の領域や排他的経済水域の上空の通過は確認されておらず、被害の情報もないと明らかにしました。
木原官房長官
「中国が今般発射したミサイルが我が国の領域や排他的経済水域の上空を通過したことは確認されておらず、また、我が国関連の航空機や船舶に被害があったとの情報には接しておりません」
中国国営の新華社通信は6日午後1時1分に中国軍の原子力潜水艦が太平洋の公海に向けて訓練用の模擬弾頭を搭載した戦略ミサイル1発を発射したと報じました。
木原長官は中国の軍事動向は透明性の不足と相まって、日本や国際社会の深刻な懸念事項になっていると指摘しました。
そのうえで、「警戒・監視活動に万全を期すとともに関連の動静を注視していく」と強調しました。
また、日本政府は中国側から弾道ミサイルの発射に関する説明を受けていたと明らかにしています。
関係者によりますと、通知された期間は今月6日から8日までで落下地点に設定された区域の一部には和歌山県潮岬南方の日本のEEZ(排他的経済水域)が含まれていました。







































