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円相場が39年半ぶりの円安水準となる1ドル=162円台まで下落したことについて、日本商工会議所の小林会頭は政府は、円安是正の「機を逸した」と指摘しました。
日本商工会議所 小林健会頭
「(円安は)やはりちょっと行き過ぎであるし、為替インフレに加えて油のインフレがこれから出てくるので非常にクリティカル(危機的)な局面になった」
日商の小林会頭は、為替市場について中東情勢の悪化で世界的にインフレが進み、相対的に円が売られやすい状況になっているとしたうえで、政府は円安を是正する「タイミングを逸した」と指摘しました。
それでも、為替介入を含め、「手があれは打つべき。日本の姿勢は示される」と訴えました。






































