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今月始めに投票日を迎えた南米ペルーの大統領選で、選挙管理委員会が開票23日目にして、ケイコ・フジモリ氏の勝利を宣言しました。得票率の差はわずか0.27%でした。
ペルーの大統領選は7日に投票日を迎えましたが、大接戦のため特に集計が遅れていたアマゾンなどの僻地票に注目が集まっていました。
選挙管理委員会は29日、開票率が100%に達し右派のケイコ・フジモリ氏が4万9641票=得票率にしてわずか0.27%の差で勝利したと宣言しました。
地元メディアは中南米の選挙の歴史の中で、最も接戦だったと報じています。
フジモリ氏は大統領から失脚し亡命後に拘束された父の遺志を継ぎ、4度目の挑戦でフジモリ家を政権の座に戻した形ですが、対立候補の左派サンチェス氏は「重大な選挙違反がある」として、新政権を認めない意向です。
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