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アメリカとの間で成立した覚書の内容に関して、イランメディアが詳細を報じました。ホルムズ海峡の開放は19日の調印式の後だとしています。
イランのメヘル通信は15日、アメリカとの間で合意した14項目の覚書について内容を伝えました。
それによりますと、60日間の交渉期間でイランの核問題や制裁解除などについて協議するとしています。
また、ホルムズ海峡の開放やアメリカによる海上封鎖の解除をはじめ、レバノンを含むすべての戦線での即時かつ恒久的な戦闘停止が含まれているとしています。
このほか、イラン周辺からのアメリカ軍の撤退や、イランに対して3000億ドル相当の復興計画の提示をアメリカに要求することなども盛り込まれています。
一方で、交渉を開始するには、凍結資産240億ドルのうち半分を解除することや、イランの石油制裁の停止を条件としています。
ミサイル生産や他の武装勢力への支援停止については除外されたということです。
革命防衛隊に近いタスニム通信は、情報筋の話として、ホルムズ海峡が開放されるのは19日の調印式の後だと報じています。
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