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高市総理大臣はまもなく、フランスで開かれるG7=主要7カ国の首脳会議にあわせて、就任後初めてとなるヨーロッパ訪問へ出発します。
総理周辺は「いまはG7の結束が試される時期だ」と話し、トランプ大統領も含め各国首脳との良好な関係を築く高市総理が果たすべき役割は重要だと見ています。
イラン情勢を受けたエネルギー安全保障が主要テーマのひとつとなる見通しで、高市総理は「アジアなどの石油備蓄強化の支援」など、3項目を提案する方針です。
また、これに先立ち、高市総理はイギリスとイタリアを訪問し、スターマー首相、メローニ首相と会談します。
経済安全保障面での協力強化や、3カ国で進める次期戦闘機の共同開発を着実に進めることなどを確認する見通しです。
イラン情勢への対応を巡って当事国のアメリカとヨーロッパ諸国に溝があるなか、外務省幹部は「容易なサミットではない」と話し、サミット前に両国との意思疎通をはかりたい考えです。







































