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アメリカとイランの戦闘終結に向けた覚書の締結について双方が合意に達し、トランプ大統領の最終的な承認を待っている段階だとアメリカメディアが伝えました。
ニュースサイト「アクシオス」はアメリカの複数の当局者の話として、アメリカとイランの交渉担当者が26日の時点で、停戦を60日間延長し、核問題を協議する覚書の締結で合意に達したと報じています。
イランが指導者の承認を得たとして覚書に署名する用意があると伝えてきた一方で、トランプ大統領は直ちには承認せず、仲介国に対して「数日間考えたい」と伝えたということです。
覚書にはホルムズ海峡を通る船舶の航行が制限を受けないことやイランが30日以内にすべての機雷を撤去することなどが明記されたとしています。
アメリカ軍による海上封鎖の解除については、ホルムズ海峡で船舶の航行が回復するペースに合わせて段階的に行われるということです。
また、イランが核兵器を開発しないことを確約し、60日の停戦の期間中に高濃縮ウランの処分などを協議するとしています。
アメリカはイランに対する交渉の一環として経済制裁の緩和や凍結資産の解除について協議するとしています。
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