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中東情勢の影響による原油価格などの上昇で大手電力会社の6月使用分の電気料金は関西電力を除く9社で値上がりします。
大手電力10社が発表した6月使用分の電気料金は中東情勢の悪化に伴い、原油とLNG(液化天然ガス)の価格が上昇したことなどを受け、関西電力を除く9社で値上がりします。
使用量が平均的な家庭で東京電力では28円上がりして8823円となるほか、北海道電力は67円増の9533円、東北電力は36円増の8703円、中部電力は36円増の8519円、北陸電力は35円増の7660円、関西電力は前の月と同じ7843円、中国電力は50円増の8316円、四国電力は47円増の8501円、九州電力は25円増の7606円、沖縄電力は91円増の9325円となっています。
都市ガスも大手4社すべてで値上がりします。
東京ガスでは前の月から24円上がりして5795円となるほか、大阪ガスで24円増の6349円、東邦ガスで21円増の6617円、西部ガスで20円増の6534円となる見通しです。
政府は夏場の電気ガス料金の支援として、7月から9月まで補助を実施します。
7月の家庭向けの電気料金は1キロワットアワーあたり3.5円、都市ガス料金は1立方メートルあたり14円補助されます。







































