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石油元売り大手の出光興産は今年度の業績について、連結純利益が前の年から大きく減少する見通しを示しました。
出光興産常務執行役員 坂田貴志CFO(最高財務責任者)
「25年度は大きなプラスのタイムラグ影響が発生したのに対して、26年度は原油価格下落に伴うマイナスのタイムラグが発生します」
出光の今年3月までの1年間の最終的な利益である純利益は1719億円と、前の年から65%増加しました。
中東情勢の緊迫化により、原油の仕入れと販売で価格に大きな開きが出たことが反映されました。
今年度については7月以降にホルムズ海峡の通行が可能になり、徐々に原油価格が下がると想定して連結純利益を750億円と、前の年から大きく減少するとの見通しを示しました。
コスモエネルギーホールディングスも今後の原油価格下落に伴うマイナスの影響を見込んで今年度の純利益が前の年から300億円減少し、440億円になるとの見通しを示しました。
中東情勢の緊迫化を受けた原油の代替調達や石油製品の輸入に伴う追加コストの発生も影響するとみています。







































