琉球朝日放送の第309回番組審議会が6月9日火曜日午後3時30分より琉球朝日放送で開催された。「第36回沖縄懇話会『沖縄×台湾 ~広がる新しいビジネス連携~』」〈2026年2月22日(日)午前10時55分~午前11時50分放送〉について審議が行われた。事務局報告では、視聴率報告(5月分)視聴者応答(5月分)について報告があった。会の最後に仲村委員が今回で退任となる旨の報告があった。意見の概要は以下の通り。
沖縄懇話会が沖縄経済発展を支えてきた意義を再認識しつつ、県民所得や非正規雇用率、本土資本への依存など未解決の課題に歯がゆさを感じた。
台湾と沖縄の関係が単なる交流を超えて戦略的なパートナーシップへと発展していることが感じられた点が印象的だった。
一部資料の理解が難しい点があったが、議論内容をテレビ番組で県民に広く伝えることは意義深いと感じられた。
議論を飽きずに視聴できる内容だったが、観光客数など具体的な数値が不足で、TSMCの紹介が簡略すぎて分かりづらかった。
懇話会の歴史と「台湾との連携」という新たな挑戦を一本のストーリーとして分かりやすく構成されていた。
県民に沖縄の将来を考える機会を提供する意義があると感じられた一方で、一般視聴者にも理解しやすい構成が必要だった。
沖縄と台湾の連携強化が期待されるラウンドテーブルが番組で取り上げられ、経済界だけでなく県民に広く伝える意義がある。
出席委員 島袋昭彦・上地球二・粟国雄一郎・宮里一行
欠席委員 豊川明佳・伊佐香菜子・仲村直将(いずれもレポート提出)