「めざせ甲子園」きょうはウェルネスです。これまで「あと一歩」のところで甲子園への切符を逃してきたウェルネス。初の頂点を目指すチームにはプレーでも行動でも選手たちを引っ張る「3人のキャプテン」がいます。
新チームを結成後、去年の新人戦や秋の大会で準優勝したウェルネス。九州大会では大分県の明豊(めいほう)にも勝利!その立役者になったのがキャプテンでもある長山武蔵。打っては豪快なホームラン、投げてはMAX145キロのピッチングで投打の活躍。プロも注目する選手です。

勢いそのままに順風満帆に見えたチームでしたが。
日本ウェルネス 長山武蔵選手「九州大会から帰ってきて浮かれている部分があった」「そこが興南のコールド負けにつながったのかなと」
キャプテンの長山武蔵選手、九州大会の後、今年春の3回戦では興南にコールド負け。自分たちを見つめ直すきっかけでした。
日本ウェルネス 長山武蔵選手「秋の時よりダラダラしたり声が出なくなったり」「勝ったぜ!みたいな感じになっている部分」「思っていないと思うけど出てしまった」「そこが春、勝てなかった要因かなと思っている」
チームにあったわずかな「おごり」そこで動いたのは「3人のキャプテン」でした。

日本ウェルネス 国吉虎次郎選手「長山が一番引っ張ってくれている」「サポートできるようにサポートしている」
2人目のキャプテンは国吉虎次郎(くによし・たいじろう)くん。チームメイトを全力でサポートし、声かけから雰囲気を作っていこうと心がけています。
日本ウェルネス 長山武蔵選手「声出ししてくれるのと」「間違ったことを間違っていると言ってくれる」「プレーでも後ろに国吉君が打っているので」「自分は楽に入れる部分がある」
日本ウェルネス 国吉虎次郎選手「みんなの気持ちをひとつにするために」「積極的に自分が声を出して頑張っている」「チームが下を向いている時とか」「流れが悪い時にみんなを支えて」「勝ちにつなげられるようなプレーをしたい」
そして3人目のキャプテンは?大湾政汰(おおわん・しょうた)くん。チーム1のムードメーカーです。
日本ウェルネス 国吉虎次郎選手「大湾はチームを明るくする選手」「(明豊戦でも)代打で大湾が打ってくれて」「そこでチームが変わったかのように盛り上がって勝てた」
日本ウェルネス 長山武蔵選手「(声かけや指摘を)誰にでも言えるのが強みで」「しっかり頼りになる存在」「いろいろみんなから言われたりするけど」「結局は愛されてるキャラなのかなと思う」
日本ウェルネス 藤木拓人選手「打った時の喜びとか、ちょっと可愛らしさがあって」「いじられたりしている」
3人目のキャプテンとして他の2人とは違う役割でチームを引っ張り、その愛されキャラで盛り上げています。

日本ウェルネス 大湾政汰選手「笑顔になるような声かけは心がけている」「自分が声を出して引っ張っていこうという気持ち」「試合でテンションが低くなるというより」「負けてでも盛り上げていこうと」
秋の九州大会出場も春の県大会でコールド負けしたウェルネス、その悔しさをばねに3人のキャプテンがそれぞれの役割を徹底。最後の夏へ!初の甲子園をめざして!チームはひとつになっています!
日本ウェルネス 大湾政汰選手「一戦一戦しっかり勝って絶対に甲子園に行くぞという気持ち」
日本ウェルネス 国吉虎次郎選手「夏はノーシードなので一戦一戦全力で出し切って」「甲子園に行きたい」
日本ウェルネス 長山武蔵選手「春ベスト16というところで興南に負けてしまったので」「夏はベスト4そこから上は気持ちで勝っていきたい」
集合「甲子園いくぞ!!シタイサイ!」

ウェルネスは一回戦、首里高校と対戦します。夏の大会では、投打で光る長山選手を中心としたチーム力で、初の頂点を目指します。
「めざせ甲子園」あすは名護高校です。








































