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イランの最高指導者・モジタバ師がアメリカ中間選挙の大勢が判明した後、声明を出しアメリカが変わると希望を抱くのは「重大な間違いだ」と主張しました。
モジタバ師は4日、「自ら招いた不名誉な結果だ」として、アメリカが「取り返しのつかない崩壊を遂げた」と声明を出しました。
アメリカの中間選挙で野党民主党が上院と下院ともに多数派を奪還することが確実になった後の表明です。
一方で、「政党や派閥が変化をもたらすかもしれない、または、アメリカに譲歩をすればイランへの敵意を放棄するだろうと少しでも希望を抱いている人がいれば、それは重大な間違いだ」と主張しました。
少しでも屈服する姿勢を見せれば、アメリカはさらなる要求を突き付けてくるほか、今後の戦闘へと駆り立てることになるとも訴えました。
そのうえで、国民に対し抑止力となるのは「より強いイラン」を追求し続けることだと団結を呼び掛けました。
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