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静岡県立こども病院は356グラムの赤ちゃんへの心臓治療に成功したと発表しました。
去年10月、妊娠25週目に緊急帝王切開で生まれた女の赤ちゃんは350グラムほどの「超低体重出生児」でした。
心臓から全身に血液を送る大動脈の一部が狭い大動脈縮窄症という疾患があり、命に関わる場合もあります。
生後わずか19日、356グラムのときにカテーテルを使って「ステント」と呼ばれるひも状の金属をとめ置いて狭くなった大動脈の幅を広げる治療が行われました。
カテーテル治療が成功した赤ちゃんとしては世界最小だということです。
赤ちゃんは一度退院したのち必要な外科手術も終え、完治したということです。



















