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アフリカのエリトリアが隣国のエチオピアから宣戦布告を受けたとし、国連に介入するよう要請したことが分かりました。両国が本格的な紛争に発展しないかが懸念されます。
ロイター通信は10日、エリトリアの外相が国連に介入を求める書簡を送ったと伝えました。
そのなかで、エリトリアへの越境攻撃は隣国エチオピアが戦闘を正当化するための計画の一環だとし、「宣戦布告を強く非難する」と主張したとしています。
エチオピアは9月に国内で反政府勢力「ティグレ人民解放戦線」との戦闘が始まって以降、この勢力をエリトリアなどが支援していると非難しています。
1日には両国が国交を断絶する事態に発展していました。
両国は1993年にエリトリアがエチオピアから独立して以降、国境線を巡って対立していて、本格的な紛争に発展しないかが危惧されます。
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