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カルテルを結んだ疑いで公正取引委員会が強制調査に入ったビール大手4社が、少なくとも数年前から価格などを示し合わせていた疑いがあることが分かりました。
「アサヒビール」「キリンビール」「サッポロビール」「サントリー」の4社は、出荷するビール類の値上げ幅などを事前に示し合わせるカルテルを結んだ疑いで7日、強制調査を受けました。
その後の関係者への取材で、4社の営業担当者が少なくとも数年前から価格などを示し合わせていた疑いがあることが分かりました。
公正取引委員会は、協議内容が経営陣とも共有されていたかについても調べているものとみられます。
アサヒビール 松山一雄社長
「重大に受け止めている。しっかり確認したうえで会社としても責任を持って取り組みたい」
4社は「調査に全面的に協力していく」としています。






















