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先月、ドイツの州議会選挙で躍進した極右政党の「AfD(ドイツのための選択肢)」が戦後、初めて州の議長ポストを担うことになりました。AfDは州の首相にも強い意欲を示しています。
ドイツ東部のザクセンアンハルト州では6日、先月の選挙後、初めて議会が開催され、極右政党の「AfD」に所属する議員が議長に選ばれました。
ドイツで極右政党出身の議員が州レベルの議長に就任するのは戦後初めてです。
議長を選ぶ投票でAfDの議員が過半数の42を上回る48票を得ました。
AfDの39議席とAfDとの協力を否定していない「BSW(ザーラ・ワーゲンクネヒト同盟)」の5議席を合わせた数以上の得票で、他の政党の議員からも票を獲得したことになります。
12月には州首相の選出が予定されていて、AfDは州の代表であるジークムント氏を立候補させる意向です。
ドイツメディアは議長選出の結果を踏まえ、AfDの州首相が誕生する可能性が高まったと報じています。
画像:代表撮影/ロイター/アフロ
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