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イギリスのバーナム首相がEU(ヨーロッパ連合)への再加盟を検討する可能性に含みを持たせる発言を始めました。「国民に選択肢を提示していく」としています。
英 バーナム首相
「ブレグジット(EU離脱)は利益より害の方が大きかった。世論の約60%がこの見方に同意していると考えます。この事実に正面から向き合い、国民が検討、判断できる具体的な選択肢を提示していきます」
イギリスのバーナム首相は30日に公開されたBBCのインタビューで、EUへの再加盟を望むか問われた際にこのように述べ、再加盟を検討する可能性に含みを持たせました。
選択肢としては単一市場や関税同盟への参加もあるとしています。
イギリスは2016年にキャメロン政権のもとで実施した国民投票でEUからの離脱を決めました。
バーナム首相は再加盟を公約に掲げてはいませんが、長期的には再加盟を支持する発言をしています。
今月29日に開催された与党労働党大会の演説では、EUから離脱したことで「移民管理が弱体化し」と主張していました。
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