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先週の日経平均株価は、先月28日にAI・半導体関連株の売りが広がり大きく下落しましたが、31日には再び上昇しました。
根津アジアキャピタルリミテッド 河北博光氏
「半導体株の急落と急反発が相場を抑えた1週間だった。半導体株は引き続き、ボラティリティー(価格変動)が激しい展開が予想される」
今週、国内ではトヨタやソフトバンクグループが、アメリカでは半導体の開発と生産を手がけるAMDやスペースXなど、大型決算が相次ぎます。
「中東情勢の影響を過度に保守的に織り込んでいた企業が業績を上方修正してくる動きも予想され、展開によっては大きく上昇する銘柄も見られる可能性。AMDに関しては、日本企業への影響も大きい。強気な将来見通しが示されると、日本の半導体関連株へも買い持ちが広がる可能性がある」
円相場にも注目です。
「為替相場が落ち着くことは、株式市場にとってもプラス。一方、急速に円高が進むと、輸出関連企業の業績期待を低下させることになりかねない。為替の水準がどの程度でとどまるかが重要」
(2026年8月3日放送分より)







































