11 回視聴・2 時間前
サクラやモモなどの樹木を食い荒らす特定外来生物のクビアカツヤカミキリの被害拡大を受け、農林水産省と環境省は対策本部を設置したと発表しました。
鈴木憲和農水大臣
「我が国の文化や農業に大きな影響をもたらす懸念があり、大変な危機感を抱いているところであります」
特定外来生物に指定されているクビアカツヤカミキリはサクラやモモなどの木に卵を産み付け、幼虫が内部を食い荒らすことで枯らせてしまいます。
2012年に愛知県で初めて発見され、今年7月時点で関東、関西などを中心に20都府県にも被害が広がっています。
被害の拡大を受けて31日、鈴木農林水産大臣と石原環境大臣がトップを務める対策本部が設置され、第一回目の会合が開かれました。
対策本部はクビアカツヤカミキリの分布拡大の防止、蔓延(まんえん)地域での生息密度の低減などの防除戦略を策定していくとしています。







































