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最初の地震で震度7を観測した熊本県氷川町から報告です。
住民対応の砦となる町役場ですが中は依然、物が散乱した状態です。
片付けは最低限として、住民対応を優先しているということです。
29日、電源車による非常電源が設置され、こちらの役場内にようやく電気が通った状況です。
氷川町は各所で今も停電・断水が続いていて、多くの人が避難所や駐車場の車の中で一夜を過ごしました。
29日夜に鳴り響いた緊急地震速報では、皆さん10年前の地震を思い出して肝を冷やしたということでしたが、大きな被害もなくほっとしたと話していました。
町内では少なくとも800軒の建物が崩れていて、29日、3カ所の避難所が設置されました。
ただ、高齢者や乳幼児向けの薬や物資が不足しているということです。
そうした方たちの対応に向けた福祉避難所の設置の準備も始まっています。
役場の担当者は、避難生活も長期化することを念頭に情報収集を進め、必要な物資が行き渡るように対応を続けたいとしています。







































