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中国の王毅外相とアメリカのルビオ国務長官が会議に出席するため訪問しているフィリピンのマニラで会談し、台湾問題などについて議論を交わしました。
中国外務省によりますと王毅外相は会談で、米中関係の重要性を強調し「指導者間の合意を実行に移すことが重要だ」と強調しました。
また、習近平国家主席の9月の訪米に向けて準備を進めることで合意したとしています。
さらに、台湾問題に関しては「中国の核心的利益を尊重し一つの中国の原則を厳守すべきだ」と求めています。
一方、ルビオ国務長官は会談後に記者会見し、中国が台湾に対して圧力を強めていることについて「明らかに反対している」と述べました。
また、日本と中国の関係悪化についても「懸念をもって注視している」と述べています。
2人はASEAN(東南アジア諸国連合)の関連会議に出席するためフィリピンを訪問しています。
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