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冷凍食品大手のニチレイがサイバー攻撃を受け、商品の出荷などが一時停止した問題で、ハッカー集団が犯行声明を出したことが分かりました。
セキュリティー会社「S&J」によりますと、声明を出したのは「ランサムハウス」と名乗るハッカー集団です。
非合法の情報が集まるダークウェブ上では取引に関する資料などにアクセスできるようになっていて、犯行声明には、ニチレイの経営陣に向けて「データや文書の流出を防ぐため、ご連絡いただくことを強く推奨いたします」と記されています。
「ランサムハウス」はサイバー攻撃で身代金を要求する手口で知られるハッカー集団です。
こうした事態のなか、ニチレイは22日、被害を受けたサーバーに保管されていた個人情報が外部に漏洩(ろうえい)した可能性があるとして、対象者に通知したと明らかにしました。
犯行声明については「確認していますが詳細については調査中」とコメントし、出荷などについては今週中の通常稼働を目指すとしています。







































