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茨城県警は署内の金庫から現金などを盗んだ日立警察署の男性職員を懲戒免職にしたほか、未成年に金を渡してわいせつな行為をした男性巡査部長を停職6カ月にしました。
日立警察署・会計課の男性職員(22)は去年、6回にわたって署内の金庫の中にあった現金などおよそ17万円を盗んだとして書類送検されました。
男性職員は複数の消費者金融からおよそ160万円を借りていて、これ以上借りることができなくなったため犯行に及んだということです。
男性職員は10日付で懲戒免職になりました。
茨城県警・公安課の男性巡査部長(30)は去年11月から12月にかけて、16歳の少女に3回にわたって現金を渡しわいせつな行為をした児童ポルノ法違反の疑いで10日、書類送検されました。
男性巡査部長は「性的欲求を満たすため、被害者の心や体を傷つけてしまい、また警察官としてあるまじき行為をしてしまい大変申し訳なく思っています」と容疑を認めています。
男性巡査部長は、停職6カ月の懲戒処分を受け、依願退職しています。
堀越梯一首席監察官は、「警察職員としてあるまじき行為であり、県民の皆様に深くおわび申し上げます。今後一層、指導教養を徹底して再発防止を図り、信頼回復に努めてまいります」としています。






















