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「餃子の王将」を展開する会社の社長を射殺したとして殺人などの罪に問われている男の裁判で、検察が求刑し結審します。
特定危険指定暴力団工藤会系の組幹部・田中幸雄被告(59)は2013年12月、王将フードサービスの社長だった大東隆行さん(当時72)を拳銃で射殺したとして、殺人と銃刀法違反の罪に問われています。
田中被告は初公判で「私は決して犯人ではありません。決してが付きます」などと述べ、起訴内容を否認しています。
29日の裁判で検察は、事件現場周辺で押収されたたばこの吸い殻が、形状などから犯人が路面にたたきつけて消したとみられると指摘し、吸い殻に付着した唾液のDNA型が被告のものと一致したと述べました。
検察の求刑や弁護側の最終弁論などが続きます。







































