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東京都内の救急車の出動が過去最多を上回る水準で増加するなか、現場の消防隊員に対して暴行を加えるなどの妨害行為が増加していて、東京消防庁が注意を呼び掛けています。
東京消防庁によりますと、今年に入って東京都内で救急車が出動した件数は15日の時点で41万8047件で、去年の同じ時期と比べて8287件増加していて、過去最多を上回る水準になっています。
一方で、出動が増加するのに合わせ、現場で対応にあたる消防隊員に対して暴行を加えるなどの妨害行為も増えています。
今年はすでに15件に上り、直近5年で最多だった去年の同じ時期を上回っています。
けが人の処置にあたっていた隊員が突然、そのけが人から殴られるといった暴行事案などが発生しているということです。
妨害行為によって隊員による対応や病院への到着が遅れるなどの影響が出る恐れもあり、東京消防庁は妨害行為に「法的措置も辞さない」と注意を呼び掛けています。







































