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28日から運用が順次開始される新しい防災気象情報。26日は「川」についてです。川の大きさによって情報の出方が違うので注意が必要です。
大雨によって水位が上がり氾濫の危険性が増す河川のうち、全国のおよそ400の大河川に対しては気象庁などが「河川氾濫」に関する警報を発表します。
危険な場所からの全員避難を呼び掛けるのは「レベル4氾濫危険警報」で、まもなく氾濫危険水位を超えるなど、いつ氾濫してもおかしくない状態で発表されます。
その後、水位の上昇が続き、氾濫が発生する状況では「レベル5氾濫特別警報」が出され、直ちに命を守るための行動が必要になります。
京都大学 防災研究所 矢守克也教授
「国が管理をしている1級河川と言われている川を中心に、そういった川があふれそうと、これは大変なことになる」
一方、大河川以外の中小河川については、市町村ごとに発表される大雨に関する警報の中で浸水や氾濫などへの注意が呼び掛けられます。
矢守教授は、河川氾濫の警報の対象となる大河川かどうか、国土交通省などのサイトで調べることが重要だと指摘しました。
矢守教授
「特に大雨の情報が出た時には必ず具体的には何が危なそうなのか、そしてどこが一番危なそうなのかを『キキクル』というサイトで住民の方から見に行ってほしい」
気象庁は、浸水害の危険度を警戒レベルに対応した色で示す「浸水キキクル」や、河川の氾濫の危険度を示す「洪水キキクル」などを公開しています。







































