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アメリカのバンス副大統領はイランとの戦闘終結に向けた協議で進展があったとしたうえで、トランプ大統領が合意に向けて交渉するよう指示していると述べました。
バンス副大統領
「大きな進展があった。イラン側も合意を望んでいると考えている。トランプ大統領は我々に真摯に交渉するよう求めている」
バンス副大統領は19日の記者会見で、イランとの戦闘終結に向けた協議で「大きな進展があった」として、「イラン側も合意を望んでいる」と述べました。
また、トランプ大統領が合意の実現に向けて積極的に交渉に臨むよう指示していると明らかにしました。
一方、イランに対する攻撃の再開もありえるとしたうえで、「トランプ大統領もイランも望んでいない」と述べました。
また、トランプ政権が当初、戦闘は6週間程度で終わるとしていたにもかかわらず、3カ月近くが経っていることを指摘されると「大半は停戦期間であり、終わりのない戦争ではない」と強調しました。
バンス副大統領はイランが核兵器を保有した場合、「イランが最初のドミノとなって、世界で核軍拡競争を引き起こすことになる」と主張し、「核兵器を保有する国の数を最小限に抑えたい」と述べました。
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