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「15歳未満のSNS禁止」を目指すフランスのマクロン大統領は高校生に対し、月に一度はSNSを見ない日を設けるよう呼び掛けました。
フランスのマクロン大統領は16日、高校生らを前に演説し、SNSで短い動画を見続ける行為によって「あなたたちの注意力が奪われている」「一本の映画を観ることや一冊の本を読むことさえ、ますます困難になっている」と語りかけました。
そのうえで、月に一度はSNSを見ない「オフラインの日」を設け、読書やスポーツなどに取り組むよう呼び掛けました。
フランスでは、「TikTok」をはじめとするSNSが自尊心の低下など若者の精神状態に悪影響を与える恐れがあるとして、新学期が始まる9月の施行を目指して15歳未満のSNS利用を禁じる法整備が進められています。
子どものSNS利用を巡っては、去年12月にオーストラリアで16歳未満のSNS利用を禁じる法律が世界で初めて施行されて以降、規制する動きがヨーロッパや東南アジアを中心に広がっています。
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