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ウクライナのゼレンスキー大統領はロシアによるエネルギー施設への攻撃が続くなか、アメリカの意向で停止していたロシアの製油所への攻撃再開を表明しました。
ロシアの首都モスクワから南東約200キロにあるリャザン州の知事は15日、製油所がドローン攻撃を受け火災が発生したとSNSに投稿しました。
ゼレンスキー大統領は、これに先立って公開されたイギリスのフィナンシャル・タイムズのインタビューで、アメリカのトランプ政権の意向を受けて3日間停止していたロシアの製油所への攻撃を再開すると表明していました。
インタビューでゼレンスキー大統領はロシアによるエネルギー施設への攻撃が止まらないなか、今後、エネルギー停戦に応じる最低条件とし、アメリカ製の防空システム「パトリオット」が追加で供与される場合に限ると主張しました。
また、ウクライナ軍が利用するアメリカの衛星通信サービス「スターリンク」の通信速度が制限されたことなどに不満を示しました。
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