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北海道大学病院は8日、交通事故で脳が傷つき、麻痺が残る50代男性に対し、新たな再生医療製品「アクーゴ」を使った治療を実施したと発表しました。
北海道大学病院 藤村幹脳神経外科長
「治療が今まで一部のリハビリ以外にはない、限定された状態でしたので、私も脳外科医を何十年かやってきたなかでも非常に大きなもの」
「アクーゴ」は健康な人の骨髄液の細胞を培養して、その働きを高めたものです。
脳に注入することで、神経細胞を修復させる効果が期待されています。
これまで強い衝撃で脳が傷つき、麻痺が残った患者に対しての根本的な治療法はありませんでした。
病院は今後、希望者に対して早期に治療できるようにしたいと話しています。
(「グッド!モーニング」2026年10月9日放送分より)







































