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大手ディスカウントストア「ドン・キホーテ」の運営会社は1日、おもちゃ販売大手「トイザらス」の運営会社と事業譲渡契約を結び、国内の全店舗を取得すると発表しました。
ドン・キホーテを運営するPPIH(パン・パシフィック・インターナショナル・ホールディングス)の子会社は、日本トイザらス社から店舗やオンラインでの販売事業を譲り受けます。
事業譲渡は10月末に完了する見通しです。
PPIH 森谷健史常務執行役員
「トイザらス全店の継続運営並びに全従業員の雇用維持を可能な限り全店で行いたい。そう考えております」
国内158の店舗については大人の需要も取り入れた商品ラインアップへと転換していく方針で、トイザらスの店名は維持したいとしています。
トイザらスはアメリカ発祥の企業で、日本1号店は1991年にオープンし、低価格を武器に拡大しました。
しかし、近年はネット通販の台頭もあり、2025年12月期の純損益が37億円の赤字となるなど苦戦が続いていました。







































