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今回の一連の人事には、どのような狙いがあるのでしょうか。
官邸では臨時閣議が開かれ、閣僚の辞表を取りまとめました。
午後には新たな閣僚が官邸に呼び込まれ、木原官房長官が新閣僚の名簿を発表します。
高市総理にとって今回の人事の大きな狙いは、来年行われる自民党総裁選挙での再選です。
小泉防衛大臣や茂木外務大臣などのライバルの続投を早々に決めました。
また、政権基盤を安定させるため、党内に唯一残る派閥である麻生派に最大限配慮し、派閥を率いる麻生副総裁や鈴木幹事長を留任させました。
さらに、これまで閣外協力にとどまっていた日本維新の会を初めて閣内に入れることで関係を強化したい考えです。
今回の人事を前に、高市総理は事前に行った党の役職希望アンケートを1人で熟読しています。
総理側近は「実力主義の革命的な人事だ」と話しています。
党内からは「総理の好き嫌い人事だ」との不満も漏れます。
高市総理は17日夕方、記者会見を開き、今回の人事の狙いや今後の政権運営などについて説明することにしています。







































