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中国の王毅外相は北京を訪問しているイランのアラグチ外相と会談し、長期化するアメリカとの戦闘について早期解決を求めました。
中国外務省によりますと、王毅外相は16日の会談で「現在、中東情勢は依然として不安定であり、国際的な平和と発展に深刻な影響を及ぼしている」との認識を示しました。
そのうえで、「イランとアメリカが理性と自制を保ち、できるだけ早くイスラマバード覚書に復帰し、それぞれの懸念事項について実質的な協議を行うよう促す」と早期解決を求めました。
一方、アラグチ外相は「紛争の長期化を望まず、外交的解決の道に戻ることを希望する」と述べたうえで、「アメリカ側は各種の約束を確実に履行すべきだ」と強調しました。
中国としては「仲裁者」として存在感を示し、24日に予定されている米中首脳会談を前にイランへの影響力をアピールする狙いもありそうです。
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