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養子縁組届を偽造して提出したなどの罪に問われているプロボクシング元世界王者の薬師寺保栄被告に執行猶予付きの有罪判決が言い渡されました。
有印私文書偽造などの罪に問われているのは1993年にWBC世界バンタム級チャンピオンを獲得するなどして活躍した、元プロボクサーの薬師寺保栄被告(58)と29歳の女です。
起訴状などによりますと薬師寺被告らはおととし、女を養子にしようと考え養子縁組届に妻の名前を無断で書いて偽造し名古屋市内の区役所に提出したなどとされています。
判決で、名古屋地裁は「財産を相続させるため安易に犯罪行為に及んだ」としたうえで、薬師寺被告が戸籍を訂正すると述べていることなどを考慮し懲役1年、執行猶予3年の判決を言い渡しました。


































