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アメリカの連邦最高裁判所は、トランプ政権が進めるホワイトハウスのボールルーム=大広間の建設工事について、暫定的に継続を認める判断を示しました。
トランプ大統領は、ホワイトハウスの東棟が解体された跡地で「ボールルーム」の建設を進めていて、宴会場だけでなく地下に軍事施設を併設する予定だとしています。
工事を巡っては歴史的な建造物の保存に取り組む団体が提訴し、首都ワシントンの連邦高裁は7日、地裁判断を支持して一時差し止めを命じていました。
この命令は22日から発効する予定でしたが、連邦最高裁は21日、工事の継続を暫定的に容認しました。
最高裁が改めて判断を示すまでの措置だということです。
トランプ大統領
「(建設の予算は)4億ドル近くに上るが、愛国者や愛国的な企業によって賄われている」
トランプ大統領は記者団に対し、工事に「税金は使われていない」と改めて主張しました。
また、自身のSNSで「建設は予算内で、予定より早く進んでいる」と強調しました。
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