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統計史上初めて茨城県に上陸した台風15号は12日午前、本州を西に進んでいます。
台風15号は11日の夜8時ごろ、茨城県南部に上陸しました。茨城県に台風が上陸するのは1951年の統計開始以降初めてです。
風の影響で関東を中心に雨や風が強まり、北茨城市では最大瞬間風速29.3メートルと、8月としては観測史上1番の暴風が吹きました。
宇都宮市でも28.6メートルと3年ぶりの暴風を観測しています。
また、千葉県の銚子市では1時間に30ミリ以上の激しい雨が降りました。
台風15号はこのあと日本海に抜けて熱帯低気圧に変わるとみられています。
ただ、南から湿った空気が流れ込むため、太平洋側の地域を中心に12日も断続的に雨が強まる予想です。
土砂災害や河川の増水、道路の冠水などに注意してください。





































