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熊本県で最大震度7を観測した地震から1週間が経ちますが、現在も54の医療機関で断水などの被害の被害が続いています。
厚生労働省によりますと、4日午前6時半の時点で県内の91の医療機関から被害の報告がありました。
このうち50施設で断水が続くなど、合わせて54施設で復旧を待つ状況が続いています。
震度7を観測した宇城市で10施設、震度6強を観測した八代市で21施設で断水が続いています。
県内の高齢者施設は319施設で断水、55施設で停電、144施設でガスが停止するなど、合わせて856施設で被害が続いています。
DMAT=災害派遣医療チームはおよそ600人を現地に派遣し、83隊が現場で治療などにあたっています。
熊本県は3日、新たに中部・北陸地方の5つの県に派遣を要請しています。
厚労省は、地震で被災し、「マイナ保険証」や「資格確認書」を紛失した場合でも医療保険での受診が可能とする措置を取り、各医療機関に周知しています。
また、県が発表した死者38人のうち、17人が勤務中に被災して亡くなったと発表しています。







































