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自民党の小渕優子元経済産業大臣が税制調査会の「インナー」と呼ばれる幹部ポストを辞任する意向を固めました。高市政権が目指す消費減税への反発とみられます。
小渕元経産大臣は自民党の税制調査会で副会長を務めていて、小野寺税調会長に辞任の意向を伝えました。
小野寺税調会長は慰留しているということですが、小渕元経産大臣は財政再建派として知られ消費減税に反対しているものとみられます。
食料品の消費税の減税を巡っては、24日与野党の実務者による「国民会議」で来年4月から2年に限って1%に引き下げる中間取りまとめ案が示されました。
座長を務める小野寺税調会長は今月26日の会議で消費減税の財源などを示し、来週にも取りまとめを行いたい考えです。
ただ、野党からの反発に加え、25日午前に行われた税調幹部会議でも出席者の1人が「ほぼ全員が反対だった」と話すなど異論が相次いでいて、自民党内で一任を取り付けることにも苦慮している状況です。




































