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窓から激しい炎が立ち上っています。次の瞬間、炎の塊が噴き出しました。10日午前1時半ごろ、福井市の住宅密集地で起きた火災現場です。
近隣住民
「足が今震えています」
出火から約30分後、火の勢いは収まったかのように見えましたが、その後一転、再び激しく燃え上がる事態となりました。
消防によると、「フラッシュオーバー」が起きた可能性があるということです。
室内の一部分だけで燃えていた火が急激に部屋全体に広がる現象のことを「フラッシュオーバー」と呼びます。
そのフラッシュオーバーが起きたのか、住宅が激しい炎に包まれました。火元は、善光由紀男さん(76)が一人暮らしをしている木造平屋建ての住宅でした。
近隣住民
「助かってくれてほしい…」
住宅など7軒が焼けた火災では、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。警察は善光さんとみて身元の確認を急ぐ一方、出火原因を調べています。







































