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中国に進出する日系企業で作る団体が北京で会見を開き、中国によるレアアースなどの輸出を巡り、透明性の確保や申請手続きの円滑化を中国側に要望しました。
中国日本商会 本間哲朗会長
「(中国)商務部の定例記者会見においても民用に関しては影響を受けることがないという説明をいただいたが、残念ながらいくつかの会員企業からは(レアアースについて)なかなか円滑な輸出許可が入手できないという話を聞いている」
中国日本商会は11日に北京で会見を開き、日系企業と中国経済に関する白書を発表しました。
中国による輸出規制が続くレアアースについては「純然たる民生用途のものにも一部支障が生じている」と指摘し、輸出の認可基準に関する透明性の確保や手続きの円滑化を要望しました。
また、中国による日本産水産物の輸入については去年、条件付きで部分的に再開されたものの、秋以降は中国側が措置を再び強化し、現在まで「事実上の全面停止」が続いているとの認識を示しました。
これについては科学的な根拠に基づいて輸入停止措置を撤廃することを要望しました。
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