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サッカー・ワールドカップの試合でソマリア人として初めて審判を務めるはずだった男性がアメリカへの入国を拒否されました。
ソマリア人の審判員オマル・アルタンさんは6日、ワールドカップに向けてアメリカ・マイアミ国際空港に到着しましたが、入国を拒否されました。
アメリカメディアによりますと、税関・国境警備局は「審査上の懸念からソマリア人は不適格と判断され、入国を拒否された」と発表しました。
詳細は明らかにしていません。
アルタンさんはソマリア国内のサッカーリーグ審判で去年、アフリカ・サッカー連盟の年間最優秀審判に選ばれています。
今月10日、ソマリアに帰国したアルタンさんはファンや関係者から熱狂的な歓迎を受けました。
FIFA(国際サッカー連盟)のインファンティーノ会長は「我々は各国政府や警察を支配できる世界の王ではない」と述べ、誰を入国させるのか指示はできないとしています。
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