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国に無登録で海外の金融商品への出資を勧誘したとして投資会社の実質的経営者が逮捕された事件で、犯罪で得た収益を投資ファンドの配当かのように見せ掛けて送金し、隠したとして新たに男が逮捕されました。
投資ファンド運営会社の代表・松村寛容疑者(62)と大坂陽司容疑者(50)は2021年から3年にわたり、犯罪で得た収益約336万円を大坂容疑者の口座に送金して隠匿した疑いが持たれています。
警視庁によりますと、大坂容疑者は国に無登録で海外の金融商品への出資を勧誘するなどした疑いですでに逮捕されていて、勧誘の報酬約44億円を自身の口座に送金していました。
また、松村容疑者は勧誘で得た報酬を投資ファンドの配当金であるかのように見せ掛けるために複数のファンドや運用実態のない会社を介在させて海外から国内に送金していました。
こうした犯罪で得た収益を隠すための手口は松村容疑者が考案していたということです。
警視庁は2人の認否を明らかにしていません。
警視庁は、これまでに大坂容疑者らが少なくとも7300人の出資者から約870億円を集めたとみて調べています。







































