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イランの革命防衛隊による船舶への攻撃を巡り、所有するスイスの大手海運会社が2発の砲弾を受けたと明らかにしたうえで「報復攻撃は正当化されない」と強く批判しました。
イランの革命防衛隊は1日、「敵国」が所有する船舶を巡航ミサイルで攻撃したと発表しました。
アメリカ軍がオマーン湾でイランの船舶を攻撃したことへの報復だとしています。
この船舶を所有するスイスの海運大手MSCはANNの取材に対し、2発の砲弾による攻撃を受けたことを明らかにしました。
最初の砲弾は出港の際乗組員が乗船している時に命中し、2発目はその直後、船にある乗組員のエリアに命中したということです。
乗組員にけがは無かったとしています。
MSCは「アメリカやイスラエルと一切関係の無い中立的な商船会社であり、革命防衛隊の主張に基づく報復行為は全く正当化されない」と批判しました。
そのうえで「こうした、いわれのない攻撃により、罪のない船員やこの地域の海上貿易にもたらされるリスクを深く憂慮している」と訴えました。
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