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自民党はサイバーセキュリティーの穴を発見する能力を持つアメリカのアンソロピック社の最新AI(人工知能)「Claude Mythos」などへの対応を盛り込んだ提言案をまとめました。
自民党 平将明前デジタル大臣
「生成AIというとですね、アンソロピックのクロード・ミトス問題があります。国家サイバーセキュリティ戦略本部としてもですね、こういう体制で臨むべきだといったことをですね、しっかりと提言をしていきたい」
提言案では、「ミトス」のように高度な脆弱(ぜいじゃく)性発見能力を持つ最先端のAIを悪用したサイバー攻撃という「新たな脅威に直面している」指摘しています。
そのうえで、金融分野で先行して取り組んでいる官民連携の対策の枠組みを重要インフラにも広げ、国家サイバー統括室を司令塔に各省庁と事業者とが連携する体制の構築を求めています。
また、今後リリースされるモデルについて「国としてアクセス可能とし、早期に対応できる体制を構築するプロジェクトの立ち上げを早急に目指すべきだ」と強調しています。
このほか、政府が機密情報を扱うクラウドの能力強化や、サイバー防衛能力のさらなる強化も盛り込みました。
さらに、偽情報対策についても「外国勢力による影響工作の脅威は深刻化してきている」とし、プラットフォーム事業者との情報共有の強化などを求めています。
自民党は15日に高市総理大臣に提言を手渡す方針です。







































